名 前:モエドン・チャン MoetDon Chang
(日本での通名: もえとよだ)
国 籍:日本國
所 属:TOY House (事務局長)
属 性:肉好きの草食動物
現 在:
JICAボランティア(青年海外協力隊)
2016-3次隊(2017.01~2019.01)
職種・コミュニティ開発
任地・マラウイ ムズズ
所属・ムジンバ北部DADO
我慢すること、耐えること、堪えること、待つこと、工夫すること、現状に満足すること、馴染むこと、飽きずにルーティンワークをすること、愛想笑い、秩序を守り社会人生活を送ること
人前に立つこと、自分をさらけ出すこと、歌うこと、踊ること、大きな声を出すこと、会話を続けること、記憶すること
空き箱、文房具、緑黄色野菜、自転車、ジブリ、数独、Made in Japanなもの
略 歴(Changさん):
残念ながら、年齢・国籍・性別不明な架空人物。
米国のIT企業に勤めるチャイニーズアメリカン。白のカッターシャツにグレーのセーターを重ねている。縁の太いメガネ、黒髪・短髪がトレードマーク。好きな食べ物はベーコンとコーヒー。
(という設定の、新宿で爆買いする御一行様に一体化する「もえどん」の仮の姿。)
略 歴(もえどん):
・ チェルノブイリ事故の年、愛知県にて誕生。
・ アメリカ9.11テロの年、名古屋市の公立高校に進学。
・ 同年、英語の赤点者対象の補習に呼ばれる学力で、単身USA留学を決意。
・ FIFA日韓W杯の年、米国ウィスコンシン州立高校に編入、イリノイ州立高校に転校。翌年、帰国。
・ 愛・地球博の年、高校卒業。
・同時に、大学浪人(万博 フランス館でアルバイト。本家Moet & Chandonと出会う)
・ 成人とともに国立大学(教育学部)/静岡キャンパスに進学。
・ 「アフリカの年」50周年の年、大学卒業。
・ 同年に上京、今では東証一部上場の大企業となった、ベンチャー企業に就職。
・ 東日本大震災3.11の年、チャイルドスポンサーシップ開始。ジンバブエに娘ができる。
・ 第20代東京都知事選の年、三十路を迎え、6年半勤めた会社を退職。
将来の夢・目標:
0〜 6歳: 絵描きさん、ガソリンスタンドのひと
7〜12歳: 体操教室の運営、報道マン(ジャーナリスト)
13〜17歳: 和太鼓奏者、何かの職人、医療従事者(助産師)
18〜22歳: 学校の先生
23〜24歳: 青年海外協力隊(JOCV)に近いうちに参加
25〜30歳: シゴトヲガンバル、大学院に行く
今後の夢・目標:
1)自然と調和をしながら先進的な生活を送ること
2)駄菓子屋さんを開くこと。併設して、ギャラリーの管理・運営
3)東京オリンピックで市民ボランティア参加
【よくいただく質問】
なぜJOCV(青年海外協力隊)になったの?:
あとで書く。(といって早何ヶ月)
なぜ教育学部に進学したの?:
あとで書く。(といって早何ヶ月)
なぜ民間企業に就職したの?:
学校の先生になりたいと思っているけれど、まずは広い社会に身を置きたいと思いました。(学校が狭い社会だという意味ではないですが、限定的だと感じています)。これから成長をする子供達に、教師として前に立つ前に、自分自身がまずはたくさんの事を経験しなければと。(続きはまたいつか)
前職は何をしていたの?:
国際協力とは直接的には関係のない会社で、企画事務職をしていました。
日本の会社が海外に進出・展開をする際の人事部様向けのサポートをしています。海外赴任をする際に、実は人事部はたくさん色々な手続き事をしていますが、それを代わりに行いますよという、旅行代理店みたいなお仕事です。医療機関の手配、引っ越しの手配、ビザ・航空券の手配、語学学校・住宅の手配、どのタイミングで何の手続きをすべきだよというスケジューリングなどなど。自分が海外赴任をする立場になり、代理店にお任せできるのって大変ありがたいことなんだなぁと身にしみて感じています。JOCVはビザの手続き以外、自分でやらなきゃ行けないからね。私は中でも、就労ビザを取得するチームに所属し、世界各国のビザを取得にていました。